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イベント

みなと花火2023の穴場スポット!よく見える場所や会場に近い駐車場も!

兵庫県で有名な花火大会と言えば、5日間開催される「みなとHANABI」があげられますね。

この花火大会は、兵庫県内では人気第一位なんです。

さらに打ち上げ数には約700先発ですが、これが5日間毎日打ち上がるのが魅力のひとつでもあります。

今回は、みなとHANABIの穴場スポットや、花火が見える場所、会場に近い駐車場についてご紹介をしていきます。

ゆったりとホテルの部屋からみなと花火が見たい人はこちらから↓

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みなと花火2023の日程・期間はいつ?終わる時間は?

2023年のみなと花火の日程や期間、終わる時間など、概要をまとめてみます。

花火大会名 みなとHANABI-2023-神戸を彩る5日間
日程 2023年10 月16日(月)~10月20日(雨天決行、大雨中止)
時間 各日18:30~18:40
打ち上げ発数 打ち上げ数700発(予定)5日間で3500発を予定
来場者数 30万人
住所 神戸市中央区波止場町2

みなと花火2023の穴場スポット2選

それではみなと花火大会の、花火が良く見える穴場スポットをお送りします。混雑を避けたいという方には絶対におすすめですよ。

HAT神戸付近

場所:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸であればどこでも◎

ポートアイランド方面に行くことで見られる穴場スポットで、ポートアイランドの見通しが良いという利点を生かした穴場スポットです。

この付近は見通しが良く、どのあたりからでも花火が見られるという利点があります。

六甲山展望台

場所:兵庫県神戸市灘区六甲山町一ケ谷1−32 (六甲山駅3階が展望台です)

六甲山の展望台で町を見渡せるという特性を生かして、花火大会を見ることができます。

遮蔽物が存在しない点、10月という季節に六甲山に上る人がいない点などを上げていくとお勧めの穴場スポットで、車で行ける点も穴場であると言えます。

みなと花火2023場所取りにおすすめの駐車場

みなと花火の場所取りについてですが、「トラストパークITB元町パーキング」がお勧めです。

その理由は一日駐車して800円と格安だからなんです。

みなと花火は5日間開催されているため、できるだけ24時間の駐車料金を抑える必要があり、この駐車場がおそらく一番安価です。

安価であるのと同時に、会場まで徒歩で11分という近さで、長く駐車する方には特におすすめできる駐車場です。

ほかにも、メリケンパークの駐車場があれば、24時間駐車して840円ですから、こちらもお得ですね。こちらも会場に近いです。

収容台数は110台なので、あっという間に埋まってしまいそうですから、早めにおさえておきたいですね。

混雑必至なので、駐車場を前日より前に予約しておくと安心ですね!

当日「停められない!」ってことにならずに楽しめるので、パーキング予約なら特P(とくぴー)で駐車場を事前に探して予約しておくとをおすすめします。

特Pを利用するメリットはたくさんあるんです。


駐車場を事前に予約できて、必ず停められる

駐車場は30日前から予約することができます

事前に駐車場が確保できていて、必ず停められますので、駐車場を探してまわって、待ち合わせやイベントの時間に遅れるなんていうことはありません。

・コインパーキングより格安

特Pの魅力はなんといっても、コインパーキングよりとっても安いことです。

・事前の自動決済で当日の支払いがないからラク

コインパーキングを利用すると、当日駐車場を出る時に必ず現金で清算をしますよね。

特Pはオンライン決済なので、事前に登録しておいたクレジットカードで支払いを済ませておくので、当日のお札や硬貨の準備が不要で、ストレスフリーなのが嬉しいですよね。

領収書も出せるのでご安心を。

見慣れない土地に行って、空きがあるかどうかを探すのは至難の業です。

特Pは実際の駐車場の画像が見られて、「この場所が駐車できる場所」と表示してくれているので、とっても分かりやすいので私もよく使っています。

予約時間内であれば出し入れも可能なことがあるのも嬉しいですよね!(※駐車場によってはできない場合もあるので、その都度確認してみてください)

みなと花火2023の穴場スポット!場よく見える場所や会場に近い駐車場まとめ

5日間連続しておこなわれる、みなと花火は、毎年多くの人出があります。

穴場スポットと近くの駐車場をおさえておくのは、花火大会には必須ですよね。

早目に出発したりホテルで1泊するなどして、混雑を避けて当日を楽しんで下さいね。