第43回横浜開港祭2024が今年も6月1・2日に開催されることが決まっています。
花火の打ち上げ開始時間や、何時までなのかについて、花火大会の概要もあわせてご紹介します。
また、打ち上げ時間には空が暗くなっているのかについても、詳しく調べているので、ぜひ最後までお読みいただきたいです。
Contents
横浜開港祭2024花火の打ち上げ時間は何時まで?
第43回横浜開港祭「ビームスペクタクル in ハーバー2024」の開催時間をご紹介します。
19時30分から20時00分まで
これは過去の開催時間と同じで、30分間のプログラムが予定されています。
横浜開港祭花火、無事に終わりました。クライマックスも迫力満点でした!#横浜開港祭花火 #開港162周年 #シークレット花火 #シャイニービュー #シャイニークルーズ pic.twitter.com/RYOTE6WE4V
— シャイニークルーズ (@shiny_cruise) June 2, 2021
横浜市の日没時間は何時?暗くなる時間は?
神奈川県横浜市での日没時間に関して過去4年間のデータを調べてみました。
6月2日の日没は一貫して18時52分であることが確認できます。
また、日暮れ時刻は19時29分となっています。
過去のデータが一定しているので、2024年も同様に18時52分頃に日没が訪れると予測します。
このように日没時間が18時52分で、日暮れが19時29分に設定されていることから、第43回横浜開港祭「ビームスペクタクル in ハーバー2024」の花火大会の打ち上げスケジュールはバッチリですね!
この花火大会は19時30分から20時までと予定されているので、日暮れ直後から開始されるため、暗くなり始めた空に満開の花火が打ち上げられるちょうど良い時間帯となりそうです^^
横浜開港祭2024花火の日程・概要
第43回横浜開港祭「ビームスペクタクル in ハーバー2024」は、2024年6月2日(日曜日)に神奈川県横浜市の臨港パーク海上で開催されます。
日程や終わる時間など、概要をまとめてみます。
花火大会名 | 第43回横浜開港祭「ビームスペクタクル in ハーバー2024」 |
日程 | 2024年6月2日(日曜日)/ 開港祭は6月1日(土)・2(日) |
開催時間 | 19:30~20:00(30分間) |
場所 | 神奈川県横浜市の臨港パーク海上 |
打ち上げ発数 | 約3000発 |
荒天の場合 | 雨天決行。荒天の場合は当日の判断 |
会場アクセス | 【電車】みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分 |
駐車場 | × 公共交通機関をご利用ください |
問い合わせ | 045‐212‐5511横浜開港祭実行委員会事務局 |
来場者数 | 非公開 |
住所 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1 |
このイベントでは約3000発の花火が打ち上げられる予定です。
横浜開港祭は、横浜の開港を記念して毎年開催されており、市民にとって重要なイベントといえそうです。
2024年の祭りのテーマは「つないでいこう きれいな海を 世界へ 未来へ」とされており、花火を通じて美しい海とその保護の重要性を訴えかけています。
なお、臨港パークからはみなとみらい21地区や新港地区も含めた広い範囲でこの花火大会を楽しむことができます。
横浜の祭りは地元の人たちにとって大切なイベントで、街を元気にしています。
この時期にはいつもより多くの観光客が横浜を訪れるんですよ。
このように、横浜開港祭は歴史と伝統を尊重しながら、未来へ向けて環境保護のメッセージも伝える美しいイベントであり、地域社会にとって価値あるものです。
駐車場はなく、公共交通機関の利用をすすめられていますが、どうしても車で行く方は、駐車場を先に予約しておくと、当日「停められない!」ってことにならずに安心して楽しめますよ。
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横浜開港祭2024花火の打ち上げ時間は何時まで?日程や花火は何発なのかまとめ
毎年大人気のこの海上花火大会、横浜開港祭2024ですが、今年も多くの来場者でにぎわうこと間違いなしですね。
- 横浜開港祭2024花火の打ち上げ時間:19:30~20:00(30分間)
- 日没は18:52、日暮れ19:29なので、暗くなった空に花火が打ちあがる
まわりの夜景とあわせて、楽しんでくださいね♪