コロナウィルス

久米島コロナワクチン生理食塩水を誤接種!【体験談】対応や予防は

 

「あなたに、コロナワクチンと間違って、

生理食塩水を打ってしまった可能性があります。」

 

新型コロナワクチンを打った2日後に、耳を疑う電話が町役場よりありました。「まさか!噓でしょ?」と聞き返しましたが、嘘のような本当の体験をしました。落ち着いて考えてみると、生理食塩水だから害はなさそうだけど、もしコロナワクチンを原液で打たれていたら、どうなっちゃうんだろう?とドキッとしました。

さて今回は、新型コロナワクチン接種で、間違って生理食塩水を接種されてしまった場合、その後はどんな対応になるのか?また、誤接種を未然に防ぐことができるのかについても、あわせてご紹介していきたいと思います。

ワクチン接種がこれからの方も、ぜひ最後まで読んで、ご自身の接種時の参考にしてみてくださいね。

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新型コロナワクチンを誤って、生理食塩水のみを誤接種!?

 

接種している時に、 生理食塩水をまちがって接種されている!なんて、気がづくことはほぼ不可能です。私は、接種した2日後に役場からの電話で知ることになったからです。

 

【久米島】久米島町の65歳以上を対象に、16日に行った新型コロナウイルスワクチン集団接種で、ワクチンが入っていない生理食塩水を5人に注射した可能性があることが分かった。町によると、現時点で体調不良の訴えはないという。  生理食塩水はワクチン原液を薄めるために使う。16日は197人へ接種した。

出典元:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/772746

通常コロナワクチン(原液)は、生理食塩水で5~6倍に希釈して使います。コロナワクチンも、生理食塩水も、ほぼ透明の液体ですが、合わせると液体は白色になるようです。でも接種の時には、注射器に入っている液体が何色かなんて、目視することもなく進んでしまいます。

 

生理食塩水なので、健康に被害はありません。それよりも、コロナワクチンの原液を希釈せずに打たれたら?と考えると、不安が募りますよね。

実際にその原液をうたれてしまった患者さんも他県にいて、ニュースになっていました。今回は不幸中の幸いです。

誤接種してしまった後の対応は?

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もし生理食塩水だけを接種されていた場合、ワクチン接種が出来なかったことになりますよね。集団接種でしたから、197人が受けていて、その内の生理食塩水のみを打ってしまった5人を、調べなければならないようです。

これからの対応としては、 抗体検査を受ける必要があるようです。新型コロナウィルスに対する抗体をもっているかどうかを調べる検査ですね。

コロナウイルスに感染していたかどうかを知るためのものなので、少量の血液で検査ができるようです。

こちらはまだ行っていないので、追記していきますね。

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誤接種を予防・未然に防ぐ方法はないのか?

 

では 私たち接種を受ける側ができる、誤接種を未然に防ぐ方法って、ないのかな?と調べてみました。

医療従事者の方に言われるがまま!という考えではなく、私達も確認に協力したい!という気持ちで接種を進めてみましょう。

医師による問診が必ずあります。その際に、

 

ワクチンの接種について、何か聞いておきたい事はありますか?

生理食塩水や原液を打った、というニュースをたくさん聞きます。私が打つワクチンは、本当にコロナワクチンが生理食塩水で希釈されているものですか?不安です。一緒に確認がしたいです。

 

このように医師に正直に話してみてください。「当たり前だ!希釈しているに決まっているだろう!」などと思われるかもしれませんが、自分の命がかかっているのですから、ためらうことはありません。正しい知識を持った医師は、ここで何らかのアドバイスをくれるに違いありませんよね。

 

その後、別の仕切り部屋へ移動し、医療従事者による接種となります。

ここでは予診票をみながら、生年月日と氏名を読み上げます。アレルギーがないかどうかなどの質問のみで、消毒後、接種となります。

この時にも再度、「コロナワクチンかどうか、目で見て確かめたいです」とお願いしてみましょう。

 

被接種者が出来る、本物のワクチンかどうか見分けるチェックポイント

 

ではどんなところをみて、本物かどうかを見分ければ良いのでしょうか?

コロナワクチンと生理食塩水は、別の独立した個室などの清潔な場所で、まとめて希釈して 事前に準備しています。

上の写真は、ビンに入っているワクチン原液に、生理食塩水1.8㎖注入するところです。混ぜ合わせてあと 0.3㎖のみを注射器に採取します。

希釈すると、白く濁るようです。

 

採取後、ワクチンと生理食塩水が混ざった液が入った注射器にキャップをして、まとめてステンレスバッドの中で、遮光して保管するようです。

 

このことから、 「今から注射するよ!」という場面で、「目の前で希釈してください!」ということはできないんだと知ることができました。この時点で間違っていた場合、もう確認する手立てはないんじゃない?と、少し不安にもなりますよね。

 

自分たちに出来ることは、こんなことかな?と、個人の意見を書きますね。

 

point注射器に入っている液体が、白く濁っていることを確認する

注射器に入っている液体が、0.3mlであること

医療従事者に、本物かどうか不安であると伝えること

 

たくさんのチェックポイントがあるわけではないのですが、是非おさえておいてくださいね。

 

ワクチン誤接種まとめ

 

日々、医療に携わっている方々には、頭が上がりません。このような医療ミスが起こってしまう事もあり得る!と断言している医師もいらっしゃいます。人間ですものね。私たちも任せきりにならず「一緒に確認がしたいです」と、ミスを減らせるよう協力をするべきだと、痛感しました。コロナワクチンだけでなく、お子さんの予防接種などでも通ずるところですよね。

1人でも多くの人が、スムーズにワクチン接種を終えて、平和な日々が戻ってくることを願ってやみません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!